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Posted by あしたさぬき.JP at

ストレスが認知症の危険因子!?とな

2010年11月15日

認知症について、香りとの関わりを研究中のなかで見つけた資料。

うーん。。。気になるな。



中年期女性のストレスは認知症の危険因子らしい(8月27日/スウェーデン)

スウェーデンのヨーテポリ大学Gothenburg UniversityのサールグレンスカアカデミーSahlgrenska Academyの精神医学神経化学科Department of Psychiatry and Neurochemistryのリーナ・ヨハンセンLena Johansson
医師らのグループは、ヨーテポリ女性集団前向きスタディ(Prospective Population Study of Women in Gothenburg)の一環として,中年期の心理的ストレスと認知症の発症との関係について地域住民を対象に追跡調査をしました。
1968年から69年の間に38歳から60歳まで認知症のない女性(1462人)を対象者とし、同じ対象者を1974年から75年、1980年から81年、1992年から93年、2000年から03年に再調査しました。心理的ストレスは、1968年、1974年、1980年に標準的な質問方式で調べましたが、ストレスとは、過敏、緊張、神経質、恐れ、不安、睡眠障害とみなしました。認知症の診断は、DSM( Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)の基準により、神経精神学的検査、面接、病歴の情報で判断しました。35年間の追跡中に、161人が認知症(アルツハイマー病105人、脳血管性認知症40人、その他の認知症16人)になりました。認知症になった人とならなかった人とを教育、結婚、血管因子、体重を同じ条件として比較すると1968年、1974年、1980年に、過去1年から5年の間に常時あるいは頻繁なストレスがあると報告した女性では認知症になる危険性が高いことを認めました。1968年と1974年に同様の報告をした女性ではアルツハイマー病になる危険性が高いことも認めました。脳血管障害ではこの関係は認めませんでした。
他方、1回目,2回目、3回目の質問でストレスが多いと報告した女性は、回数に応じて認知症の危険性が高いことも認めました。他方、稀にしかストレスのない女性では認知症の発症の危険性を認めませんでした。
この調査論文はBrainの2010年8月号に掲載されています。
この報告についてアメリカのカリフォルニア大学サンフランシスコ校University of California, San Franciscoの神経学科Department of Neurologyのアンドリュー・ジョゼフソンAndrew Josephson医師(写真)は次のように述べています。
「この興味深い研究には限界があります。ストレスに対処する能力、あるいは状況をストレスとみるかどうかには個人間でばらつきがあるからです。このばらつきの背後に神経学的に病的な状態があるかもしれないし、ないかもしれないのです。単一の質問票では生活のストレスを必ずしも正確に把握できません。臨床医にとって、この研究から中年期のストレスが認知症の危険因子と示唆されたとしても、このストレスをどのように軽減することで認知症の発症や発症を遅らせることになるのか研究を求めたい」
(Medscapetoday 08/27/2010 Midlife Stressors May Increase Risk of Dementia in Womenおよび論文Midlife psychological stress and risk of dementia: a 35-year longitudinal population studyより)
  


Posted by みらい at 20:25Comments(0)香り

たくさんのありがとう

2010年11月15日



今日は、一人暮らしの田舎の母に電話をかける事から始まり、感謝の多い1日でした。


なんやろな〜。

忙しいとついつい、目の前の物事に流されてしまう


一番に大切に思っている気持ち。

これからも 大事にしていこう。


気付かせてくれた
全ての出来事に感謝です。ありがとう。


そして、

今日は母の64歳の誕生日です。
  

Posted by みらい at 18:58Comments(2)ありがとう